貸切バスをご利用の際は、セーフティーバスの認証を受けた、京都さくら観光の貸切バスをぜひご利用ください。
セーフティバスマークについて
セーフティバス
シンボルマーク
主な評価認定項目
- 安全性に対する取組状況
- 事故及び行政処分の状況
- 安全輸送マネジメントの取組状況
このマークは、貸切バスをご利用されるお客様が安心してバス会社を選択できるよう、安全に対する取組状況が優良なバス会社であることを示すシンボルマークで、安全に対して弛まぬ努力をし続けているバスを意味します。
貸切バスとレンタカーの違いについて
貸切バス
貸切バスは、車両とドライバーがセットになっているのはもちろん、国家資格を持つ「運行管理者」が、バスの安全な運行を管理しているということが重要です。
たくさんのお客さまを目的地へ安全に確実に運ぶために、万が一の事故など、不測の事態に備えて、常にバスの運行を管理しています。
大型・中型バスのレンタカーはございません。
人数が29名以上になる場合は、バス会社で運転手付き貸切バスを手配しましょう。
「〇〇に行きたい!」という観光地を踏まえ、その他の観光地もお調べし「観光プラン」としてのご案内ができます。
道順も駐車場も、全てお任せください。プロドライバーとセットの貸切バスならではの贅沢な旅のプランをご提供いたします。
レンタカー
レンタカーは、ドライバーは付いてきません。車をレンタルして、自分たちで運転をしないといけません。もちろん運転手は、お酒を飲むことができません。
さらに、バスのトラブルや事故の対策などは、ご自身で対処解決する必要があります。
レンタルできるのはミニバス(ハイエースなど)と呼ばれる15名乗りのものと、26~29名乗りのマイクロバスまでです。
運転するには中型(限定解除)もしくは大型免許が必要なのでご注意ください。
旅行日は決まっているが、初めて行く場所だから何もわからない…など、全ての情報をお客様が調べ、ルート確認し、またバスが入れるかの道幅確認や駐車場の確認など、色々と大変です。
急な行き先変更や自分たちのペースでゆっくりと行きたいという場合以外は手間がかかります。